今日は、実家のお話(･∀･)

母とは、母子としては仲良くありません(笑
仕事では尊敬していますし、また血縁ではなく個人として、女友達としては普通です。
ですが、母親として・子供の立場として見た彼女の事は、好きではありません。
それには過去の家庭環境と彼女との確執にあるのですが、それはまぁいつの日かｗ
つまり雛唯は普段、母の事は母親としてではなく、同性で同じ職場の尊敬する先輩として見ています。
仕事中でもプライベートでも。

そんな複雑な状況の中、それでも実家を気にかける理由。
それがこちらです↓

じゃーん♡
我が家の大型コーギー「神（シン）」と、リリィさんです(*´∀｀)

神は、その名のごとく超我が侭。ペットの話は、自分が中心じゃなぃと吼えまくります。
いわゆる、しつけ失敗したダメっ子(笑
オチとしては、

名　付　け　親　は　雛　唯　で　す　（爆

そして異様な大きさを誇る子でもあります。。。
全長１．２ｍ
立ち上がると、１５５前後の雛唯の腰より高いです。。。

ちなみに神は、正式名ウィルシュ・コーギー・フラフィーズ
コーギーといえば、
皆さんが真っ先に頭に浮かぶのは、茶と白の
ウィルシュ・コーギー・ペングローブ
そして、ペングローブより背が高くて耳が大きく、毛もふさふさしているのが特徴の、
ウィルシュ・コーギー・カーディガン
どちらも短毛種で尻尾が無いのが特徴で、両者合わせて色は大きく4色に分けられますね。
でも実は、コーギーにはもう一つあります。
それがウィルシュ・コーギー・フラフィーズ
ペングローブ・カーディガンのどちらにも属さない分類になりますが、多くの子は毛の色・体格でどちらかに分けられます。
これは、ドッグ協会からドッグ・ショー参加へフラフィーズ種としての正式認定されていない種類の為。
そのため、世間ではあまり知られていません＾＾；
世間でこの種を見た方は、ほぼ99％「コーギーのミックス？」や「コーギーと。。。●●の間の子？」といわれます(笑
今度から、長毛のコーギーを見たら「フラフィーズなんですねー＾＾」と話しかけると、「ぉお！」と感動されるかも(笑


あ、リリィさんは、リリィではありません。
「リリィさん」です(笑
丁寧に呼ぶと、「リリィさん」さん（変
もう1匹、「ミィニさん」という子がいます。
この子は雛唯が育てたといっても過言ではない猫なのですが、何せ写真嫌い。
そして、やはりデッカぃので覚悟がいる(笑
デブじゃないんです。
全体的にデカぃんです。
足の形が猫というよりはトラ族。。。
今度チャンスを狙ってみますネ♡

補足すると。
リリィさんも実は、猫体系とは少し違って、異様に手足の長い子(･∀･)
体格はスリムで普通なのですが、長いです。。。