子供の頃、絶対に一度は憧れて、絶対に一度はダメだと怒られたアレをついに手に入れてみましたよ。
毎年11月を過ぎると、子供を魅了してやまないアレ。
今でこそハロウィンが定着しつつあるものの、数年前までは何もなかった秋の暮れ。
本番まではまだ1ヶ月以上あるにも関わらず、10月11月にイベントが無いからという販売業者達の都合により早々に店頭に並び始め、親の買い出しに付き合ってスーパーに行くたびに立ち止まっては手を引っ張られ、やっと買ってもらったけどサイズに絶望する12月。
そして誰しもがそんな年末を繰り返しながら成長し、しかしあの輝いていた子供時代の憧れはそのまま心に宿り続けて、ついに大人になって一度は自分で買ってしまうという。





そう。。。






コ　レ　。


どんな年になっても毎年必ず目に入ると思わず見まわしちゃうよね！！
かくゆう雛唯も、毎年毎年目に入っては思わず買いたい誘惑に襲われましたよ！
俺が貧民層だからですかね！！(ﾟдﾟ)
そんな魅惑の靴下を、まさか雛唯が自分の子供に買うとは去年まで思ってもみなかったぜｗｗ
これ、一人っ子ならまだ分からんが、2人以上の兄弟姉妹が居るとでっかい奴はまず買ってもらえないよねー(´ω`)
毎年せいぜい買ってもらえても500円の小さいヤツ。
大人になったら分かる、あのサイズと内容に対する金額の割の合わなさ。

でも！


ひよ子がまだ小さいから大きく見える？
そうね、ひよ子はまだ0歳児だもんね。
だが、甘い。
親ばかの雛唯とその相方は一味違いますよ！


でっかいの買ったったうぇーい(･∀･)
さすがに一番大きい3,000円のは手が出なかったけどさ！
でも買ったったもんねｗｗｗｗ
まだ中身一個も食えないけどな！
中身は後でスタッフが美味しく頂くけどな！！
多分8割が相方のビールのつまみになるんだろうけどな！

でもまぁ出来る限り毎年これ買ったろうと思う、親ばか雛唯だったりします。